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長尾 真前所長(学術参与)の逝去について

国際高等研究所第7代所長・学術参与の長尾真氏(京都大学名誉教授、京都大学第23代総長)が、2021年5月23日(日)にご逝去されました。84歳でした。

長尾真先生は、高等研第1期戦略会議(ISC)(2013.10-2015.03)の議長としてお務めいただき、2015年4月から2018年3月まで高等研第7代所長としてご尽力いただきました。高等研の理念である「人類の未来と幸福のため、何を研究すべきかを研究する」に基づき、21世紀社会における課題は何か、どのように解決するかを検討するための研究や、けいはんな学研都市地域の発展をめざした研究など4件の基幹プログラム研究を推進されました。また、最先端の学術研究とけいはんな学研都市地域に立地する企業や住民とのつながりを目的とした、オープンイノベーションを標榜するけいはんな「エジソンの会」の立ち上げを主導され、学研都市において高等研の存在価値を高めることにご尽力いただきました。
ご退任後は学術参与として、高等研の研究プロジェクトにご参画いただき、ご助言・ご指導を賜りました。

長尾先生のこれまでの多大なるご指導に深く感謝申し上げるとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます。


(2017年6月 国際高等研究所シンポジウムにて)