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研究活動報告書

国際高等研究所の研究の方向性をよりよく理解いただくため、研究活動成果をブックレットとして社会に公開しています。

基幹プログラム

【2018 – 2020年度】

「SDGs時代における科学技術のあり方~ブタペスト宣言から20年~」研究会(2018-2020)
近代科学技術の何を残し、何を変えるのか。SDGs時代の科学技術のあり方とその方法や仕組みを問い直し、コロナパンデミックに遭遇した現実を前に科学技術と科学者技術者のあり様について根本から考えた報告です。

[報告書]

SDGsとコロナパンデミックの時代における科学技術のあり方を考える(2020年10月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Considering Science and Technology in the Age of SDGs and COVID-19 Pandemic(2021年3月発行)

研究活動成果

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「第4次産業革命への適応~社会経済システムの再編成~」研究会(2018-2020)
第4次産業革命とは何か。第4次産業革命にともない社会はどのように変化し、何を課題として抱えているのか。メディア、法律、イノベーション、経済学、労働、競争政策、産業構造における変容を経済学や法学の観点から論じます。

[報告書]

第4次産業革命への適応~社会経済システムの再編成~(2020年9月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Adaptation to the Fourth Industrial Revolution – Reorganization of the Socioeconomic System –(2021年3月発行)

研究活動成果

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教育を基軸とした住民参加型地域振興
「けいはんな学研都市地域を軸とした教育システム輸出拠点の形成」研究会(2018 – )

諸外国の教育制度やオフショア・オンショアスクールの世界的動向を踏まえ、教育システム輸出入拠点の形成に向けた課題や視点を考えると共に、国際教育都市としての「けいはんな」の可能性を探ります。

[報告書]

教育システム輸出入拠点の形成~国際教育都市「けいはんな」の可能性を探る~(2020年9月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Creating a Hub for Import / Export of the Educational System – Exploring the Possibility of Keihanna, an International Educational City –(2021年3月発行)

研究活動成果

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教育を基軸とした住民参加型地域振興
「けいはんな学研都市地域の振興に向けた具体的試み~ヘルスリテラシー向上を通して~」研究会(2019 – )

基本的健康情報を取得・理解し、評価、活用する能力である「ヘルスリテラシー」の向上策を探り、総合的、長期的な地域振興を目指します。

[報告書]

けいはんな学研都市地域の振興に向けた具体的試み~ヘルスリテラシー向上を通して~(2021年7月発行)

研究活動成果

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【2015 – 2017年度】

「21世紀地球社会における科学技術あり方」研究会(2015 – 2017)
21世紀の科学技術の課題と展望について、時代認識と世界観を示し、人と制度―人間としての科学者と科学に変革を促す制度―という視点から、メンバーそれぞれが多様な視点から論考を記述し、最後に変革に向けていくつかの具体的な提言と実践例をまとめました。

[最終報告書]

21世紀地球社会における科学技術のあり方〜近代科学技術の何を持続し何を変えるのか、具体的実践は何か〜(2018年5月発行)

研究活動成果

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[中間報告書]

21世紀地球社会における科学技術のあり方〜近代科学技術の何を持続し何を変えるのか、具体的実践は何か〜(2017年6月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Transforming Science and Technology in the 21st Century – value, system and practice -(2018年3月発行)

研究活動成果

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「人類生存の持続可能性〜2100年価値軸の創造〜」研究会(2015 – 2017)
グローバリゼーションの進展、気候変動の緩和方途の模索、情報通信技術の革新、人工知能の発展、反グローバリズムなどにより世界が激変する中、脅かされる人類生存の持続可能性を担保するために、あるべき科学技術と社会システム改編の方策を考えます。

[最終報告書]

人類生存の持続可能性〜2100年価値軸の創造〜(2018年5月発行)

研究活動成果

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[中間報告書]

人類生存の持続可能性〜2100年価値軸の創造〜(2017年6月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Sustainability of Human Survival – Rebuilding of Value Axis towards 2100 -(2018年3月発行)

研究活動成果

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「多様性世界の平和的共生の方策」研究会(2015 – 2017)
多様な価値観、倫理観、宗教、考え方を持つ国家や人々が平和的に共生するためにはどうしたらよいのでしょうか。寛容と協調、互恵の精神を大切にしながら、人間の尊厳に立ち戻り、平和的共生を実現するための要素を指標として提示し、その基盤となる考え方を提案しました。

[最終報告書]

多様性世界の平和的共生の方策(2018年5月発行)

研究活動成果

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[中間報告書]

多様性世界の平和的共生の方策(2017年6月発行)

研究活動成果

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[英語版報告書]

Towards Peaceful Co-living in a World of Diversity(2018年3月発行)

研究活動成果

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「けいはんな未来」懇談会(2015 – 2017)
けいはんな学研都市は街びらきから30年が経過し、住民、学術、産業、行政などの協力の下、京都、奈良、大阪にまたがる地の利を生かして、今日の姿にまで発展しました。けいはんな学研都市の30年後のあるべき姿、ありたい姿を考え、この地に特有の文化や伝統といった特長を活かしながら、より魅力的な街づくりの筋道を提案しています。

[最終報告書]

「けいはんな未来」懇談会 3年間の活動の締めにあたり(2018年3月発行)

研究活動成果

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[専門検討部会からの答申]

「けいはんな未来」懇談会 専門検討部会からの答申(2017年6月発行)

研究活動成果

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[中間報告書]

けいはんな学研都市の30年後に向けて(2016年3月発行)

研究活動成果

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研究プロジェクト

「日本文化創出を考える」研究会(2017 – 2021)
けいはんなを中心として日本文化のあり様を見つめ直し、先端科学技術や産業との融合を通して「日本文化とは何か」について検討しました。

[2021年度報告書]

     

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[2020年度報告書]

     

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【バックナンバー】

[2019年度報告書]

     

研究活動成果

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[2018年度報告書]

     

研究活動成果

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[2017年度報告書]

     

研究活動成果

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