国際高等研究所シンポジウム
本シンポジウムは終了いたしました。
多数のご参加をいただきありがとうございました。
シンポジウム当日の様子
2017年6月26日(月)に、大阪大学中之島センター佐治敬三メモリアルホールにて国際高等研究所シンポジウムを開催いたしました。基調講演ではJT生命誌研究館館長の中村桂子先生から、生きものを歴史と関係の中でとらえる生命誌のお話をもとに、地球が直面する課題に対していまこそ、個の特長を消すことなく生かしながら融合できる日本の「和」の精神が必要ではないかとのお話がありました。基調講演につづき当研究所が2015年度より力を入れて取り組んでいる4つの基幹プログラムについてそれぞれの研究代表者から報告がありました。総合討論ではコメンテーターの東京大学の石田英敬先生をまじえて、学問や学者のサスティナビリティ、創造力・内発性・想像力をどう継続させるか、情報爆発時代に社会はどうあるべきか、といった話題について議論しました。
定員200名の会場はほぼ満席となり、シンポジウム最後まで活発な討論が繰り広げられました。