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フォーラム・シンポジウム

国際高等研究所の存在意義や研究内容を広く社会に発信し、知っていただく機会として、フォーラム・シンポジウムを開催しています。国際高等研究所がもつ課題観や問題意識を社会に問いかけ、意見をいただき、さらに検討を深めていく活動を続けています。

京都スマートシティエキスポ2018 国際高等研究所パネルセッション

未来を拓く国際高等研究所

2018年10月4日~5日に開催される京都スマートシティエキスポ2018において、国際高等研究所パネルセッション「未来を拓く国際高等研究所」を開催致します。
本パネルセッションでは所長 松本紘、 副所長の有本建男、佐和隆光、高見茂が登壇、高等研の取り組みや各研究活動のテーマについてご紹介し、議論を深める高等研初の試みです。

国際高等研究所は「人類の未来と幸福のために何を研究すべきかを研究する」研究所として、人間を強く意識し、人々の生活と密接に関わりながら、21世紀の社会経済と自然、人間、教育、学術・科学技術に係る諸課題の検討に取組んでいます。人類が直面している諸課題に対して科学技術はどうあるべきか。人工知能(AI)、IoTの展開、少子高齢化、雇用問題、限界費用ゼロ社会の到来、シェア・エコノミーの進展といった社会の変容と人々の生活との関わり。国際的な教育環境を実現し、次代を担う人材をどう生み出していくか。このような課題について統合的にパネル形式でディスカッションを行い、けいはんな学研都市から拓くスマート社会の未来に向けて、高等研から新たな視点と方向性を提示し社会へ問いかけます。

国際高等研究所 シンポジウム「激変する地球時代をいかに生きるか −「けいはんな」からの発信−」

国際高等研究所は、1984年に「何を研究すべきかを研究する」研究所として、けいはんな学研都市に創設されました。
21世紀の世界における大きな課題について議論を重ねた結果、これからの激変する地球時代が直面する深刻な課題の解決に貢献するために、以下の4つの課題について研究を進めてまいりました。

  • 1)21世紀地球社会における科学技術のあり方
  • 2)人類生存の持続可能性の探求
  • 3)多様性世界の平和的共生の方策
  • 4)30年先のけいはんな未来都市はいかにあるべきか

地球社会における諸課題の解決のために、学問、科学技術、社会、経済、人類、近未来の都市はどうあるべきなのでしょうか。
私たち人類は、今までどおりの生き方や価値観で、この地球上に生存し続けられるのでしょうか。
本シンポジウムでは、この2年間の研究をもとに、皆さまと共に人類や地球の未来について考えます。

[各シンポジウムの概要と当日の様子]

国際高等研究所 創設30周年記念フォーラム

2014年8月に設立30周年を迎え、改めて国際高等研究所の存在意義やこれからの活動の方向性を広く認識していただく機会として、2015年度に創設30周年記念フォーラムを開催しました。フォーラムでは「人類・その超えるべき課題の先の未来」という主テーマを置き、「幸福観」、「安心・安全」、「科学のあり方」、「社会のあり方」といった観点から持続可能社会のあり方について議論を繰り広げました。大阪、仙台、東京、けいはんな(京都)における計4回のフォーラムをとおして、1000名を超える多くの方々と高等研の持つ問題意識を共有する機会となりました。

[各フォーラムの概要と当日の様子]