• 国際高等研究所てどんなところ?
  • 高等研報告書
  • 寄付
  • アーカイブ

フォーラム・シンポジウム

国際高等研究所の存在意義や研究内容を広く社会に発信し、知っていただく機会として、フォーラム・シンポジウムを開催しています。国際高等研究所がもつ課題観や問題意識を社会に問いかけ、意見をいただき、さらに検討を深めていく活動を続けています。

京都スマートシティエキスポ2020 国際高等研究所パネルディスカッション

「日本文化創出を考える」研究会

『世界に発信する日本の文化力 ~ニューノーマル時代の基盤構築に向けて~』

2020年10月27日~28日に開催される京都スマートシティエキスポ2020において、国際高等研究所パネルディスカッション『世界に発信する日本の文化力 ~ニューノーマル時代の基盤構築に向けて~』を開催します。 新型コロナウイルス感染症の蔓延により、従来とは異なる可能性と限界を感じながら新しい生活様式が見出されており、新たな文化が創出される予感すらあります。感染拡大前の社会とは異次元の社会基盤構築について、「日本の文化力」をキーワードとして、参加者の皆様と共に考えていきます。

      

市民共同参画シンポジウム
『IIAS「哲学と先端科学」の対話シリーズⅠ』

第2回テーマ 情報科学/技術を「哲学」する

国際高等研究所は設立から36年、「人類の未来と幸福のために、何を研究すべきかを研究する」ことを基本理念に、人類が直面する諸課題の予見と解決策の追及をすすめています。 2020年は「5G」の本格的サービスが始まります。「デジタル元年」とも呼ばれ、日本社会は大きく変貌しようとしています。情報のオープン化、パーソナル化はますます進み、加えてビッグデータ、「AI」の進化などと相まって人々に大きな利便性をもたらす反面、プライバシーの保護、セキュリティの確保に大きな困難をもたらすことも疑いありません。
「デジタル情報革命」は、あざなえる縄のごとく光と影を伴って進展すると思われますが、より根本的な問題は、近代が獲得し、人類史を彩ってきた基本的な価値が崩壊しかねない事態を招いていることです。こうしたことが人々に多くの課題を投げかけ、「不安」に駆り立てているのです。そこから脱出する道はあるのでしょうか。日本を代表する気鋭の社会学者であり批評家である大澤真幸氏と、情報技術開発の最前線にあって企業と研究の何れにも通じる前田英作氏が、「対談」を通じて、「情報科学/技術」の本質に迫ります。
本シンポジウムは、2020年3月に開催予定でしたが、内容を変更して2020年9月18日(金)に開催いたします。