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自主研究

科学技術の動向とロボティクスの将来
-ロボティクスと家庭の関係-

研究代表者:小寺 秀俊
国際高等研究所副所長、京都大学名誉教授・特任教授
大阪大学特任教授、文部科学省技術参与

けいはんな学研都市がロボットおよびロボティクスの研究開発と事業化の拠点であることから、ロボットの今後とロボティクスさらには、Human Augmentationにおける研究開発現状を調査するとともに、今後の方向性を議論する。
ロボットおよびロボティクスに関しては京都府による推進計画のヒヤリングや、ロボティクスに関しては理化学研究所のロボティクス研究等の状況や今後の方向性をヒヤリングするとともに、Human Augmentation技術(マイクロ&ナノ技術を含めて)の今後の方向性とその倫理に関する議論を行い、結果をまとめる。

参加研究者リスト2023.10.01現在

小寺 秀俊 国際高等研究所副所長、京都大学名誉教授・特任教授
大阪大学特任教授、文部科学省技術参与
美濃 導彦(顧問) 京都大学名誉教授、理化学研究所情報統合本部本部長
ガーディアンロボットプロジェクト プロジェクトリーダー
中村 泰(主査) 理化学研究所情報統合本部ガーディアンロボットプロジェクト
動作学習研究チーム チームリーダー
斉藤 康己 理化学研究所 情報統合本部
ガーディアンロボットプロジェクト 高度研究支援専門職
港 隆史 理化学研究所情報統合本部ガーディアンロボットプロジェクト
インタラクティブロボット研究チーム チームリーダー
古川 淳一朗 理化学研究所情報統合本部ガーディアンロボットプロジェクト
人間機械協調研究チーム 研究員

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